更年期の不調を改善しよう│更年期は幸年期にチェンジ

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痛風の改善

痛いだけじゃない痛風は放っておくと怖い病気です

痛風は40代以降の男性がかかりやすい尿酸値の異常上昇がもとで足の先などが腫れあがり、激痛を伴う病気です。これは、尿酸の量が多すぎて、血液の中に溶けていられずに結晶ができ、このトゲトゲとした結晶が刺さることで炎症を起こし、足先を赤く腫れあがらせます。 足の先が痛んでいる程度はまだ初期の方で、尿酸値を改善せずに何度も痛風発作を繰り返していると、炎症部分にポッコリと膨らんだ結節が出来たり、腎臓機能を低下させてしまいます。 尿酸は細胞の分解と生合成等で体内で常に作られ、排泄されていますが、尿酸値が高いという人はこの尿酸の生産と排泄のバランスが食生活の乱れなどで崩れています。ですから、尿酸を無駄に作らず、さらに排泄をスムーズにする食事をすることが改善の近道です。

尿酸のもとになるプリン体を控えることが大切

尿酸のもとになることで有名な物質がプリン体です。プリン体を代謝した際に出る副産物が尿酸です。食事由来のプリン体は尿酸全体のおよそ2割ほどですが、されど2割です。また、アルコールの分解物のアセトアルデヒドは尿酸の排出を阻害してしまうので、ビールを飲みながら明太子をつまむ食事は痛風にとって最悪の組み合わせになります。 食事は動物性のたんぱく質の過剰摂取を控えることです。特に、レバーや肝など内臓系はプリン体を多く含むので、避けるようにしましょう。 アルコールは控える方が好ましいですが、近年は痛風を気にする人が増えたこともあり、現在はプリン体ゼロを謳うビールが人気です。このような種類を適量で楽しんでみてもよいでしょう。